基本の釣具あれこれ(その2)
釣りを始めるときに必要な釣具、最低限知っておきたい用具名をここであげてみたいと思います。
釣具は最低限必要なものの用語を覚えて買い物の準備をしてから販売店へ行って店員に聞くといいと思います。
【釣り針】
・エサを付けて魚の口に掛ける役目がこの釣り針です。
・釣り針は細くても丈夫な材質の金属で作られており、小さな釣り針でも驚くほど大きい魚を釣ることができるそうです。
・釣り針にはカエシといって、いったん刺さった鈎(かぎ)が抜けないように銛(もり)のようにカギ状に加工されています。
・特に日本で生産されている釣り針は優良なものが多く世界に輸出されているそうです。
【オモリ】
・鉛でできた釣り専用のウェイトのことで釣りの仕掛けを沈めるために付ける鉛です。
・鉛は鉄より比重があるため、小さくても重さがあり、柔らかいので道具を傷めにくく、海水にも錆びないのが特徴です。
・大きな物は6角オモリや銅突き、小さいものはジンタン、ガン玉などがあります。
【ウキ】
・釣りで、当たりを知るために、また餌を所定の深さに置くために、釣り糸につける浮標のことです。
・水中での仕掛けの姿勢を制御することが目的です。
・ウキは軽い木やプラスチックでできているものが多いですね。
・魚がエサの付いた釣り針をくわえて泳ぐと、糸が引かれてウキが沈み、魚が食いついたことがすぐ分かる仕組みとなっています。
・もしウキをつけないとエサや糸は自重やオモリのせいで海底に沈んでしまうので魚が釣れたかどうかわかりません。
・エサの付いた釣り針を一定の深さに止めておくために、ウキ止め糸という小さなパーツも使います。
・ウキは見やすいようにカラフルな塗装を施してあるものが多いです。
【サルカン】
・道糸(みちいと)や鉤素(ハリス)とオモリを繋ぐ小さな連結金具のことです。
・直接、糸同士を結ぶ方法もあるようですが、初心者はまずはこれを使った方がやりやすいでしょう。
・真ん中で回転するように作られており、糸のよれが少なくなる工夫がしてあります。
(ちなみに撚りが戻る=ヨリモドシという言い方もあります。)
・最近ではワンタッチで脱着できるスナップがついたスナップサルカンというものもあるそうですよ。